倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号
これも同じく臨時特別給付金に関して、問合せコールセンター業務を受託していたBIPROGY(ビプロジー)社、この施設に同社の協力会社のさらに委託先の社員が、USBを使ってデータを移管するに当たって、そのUSBを紛失したという事例です。 情報は全市民約46万人分の氏名、住所のほか、住民税や福祉の手当の受給履歴が含まれていたということで、データは尼崎市の市政情報センターにあったものでした。
これも同じく臨時特別給付金に関して、問合せコールセンター業務を受託していたBIPROGY(ビプロジー)社、この施設に同社の協力会社のさらに委託先の社員が、USBを使ってデータを移管するに当たって、そのUSBを紛失したという事例です。 情報は全市民約46万人分の氏名、住所のほか、住民税や福祉の手当の受給履歴が含まれていたということで、データは尼崎市の市政情報センターにあったものでした。
そして、人員の定数というものは決められておりますが、このコロナ禍で例えばコールセンター等を我々は設置をし、今日も何名かの臨時職員がこの市役所でコールセンターの役割をし、PCR等の処理を待っております。 長い目で見てこの人件費がそのまま上昇するというような危惧はなされないほうがいいんじゃないかと思っております。
ページ一番下の段の第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予防費、第13節委託料8,851万4,000円につきましては、ワクチン接種委託料やコールセンター設置に要する経費などでございます。 次に、28ページ、29ページを御覧ください。
これまで各給付金事業においては、専門部署を設け、専用のコールセンターや、本庁、各支所への申請窓口の設置など、制度決定から実施までの期間が短い中、できるだけ迅速に対応してきているところです。 今後も市民の皆様に給付金に関する情報を迅速に伝えられるよう、ホームページ、広報紙、SNS等の様々な広報媒体を活用し、情報発信に努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 田辺 牧美議員。
また、岡山県では性暴力被害者支援センターおかやま心が設置されており、国の夜間休日対応コールセンターと連携し、24時間対応しております。 今後も、市ホームページ、広報紙、SNSの活用など、様々な方法で相談窓口の周知を図ってまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。
また、電話での御相談につきましても、市のコールセンターで必要な手続について丁寧に御説明を行っております。 本市といたしましては、引き続き分かりやすい御案内に努めるとともに、今後も手続に来られる御遺族の負担を軽減できるよう窓口サービスの充実に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 尾崎 勝也議員。
予約方法は、インターネットによる岡山県ワクチン接種予約受付システム、市の新型コロナウイルスワクチン接種専用コールセンターでの予約、医療機関での予約のほか、保健所2階に予約支援の窓口を設置しております。
もしそうでない方に関しましては、市のコールセンターなりを活用いただいて、病院も御紹介できますし、また集団接種という形でも取組をさせていただきますので、そちらを御利用いただきたいと思っております。
マイナンバーカードを紛失した場合は、24時間365日体制のコールセンターへ電話をすることでカードの一時利用停止の手続が行えるようになっておりますので、マイナンバーカードを紛失したからといって何か問題が起きるということは考えにくいと思われます。 ○議長(岡村咲津紀君) 赤木総務課長。 ◎総務課長(赤木功君) 〔登壇〕 失礼いたします。私からは、対処方法についてお答えをさせていただきます。
5歳から11歳までの小児に対する新型コロナワクチン接種については、市内の対象児約2,000人への接種案内を3月7日から配送し、接種券が手元に届き次第、コールセンターへの電話やホームページ、LINE等からのインターネット予約を受け付けることとしております。
また、市長がお答えしたとおり、パンフレットは必ず接種券のほうへ同封して送らせていただこうかと思っておりますし、コールセンターも夜7時まで開けて対応するような形を取っておりまして、親切丁寧な対応ができて接種が進んでいくように、御不安を取り除けるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 森本議員。
まちづくり指標のうち、行政が企画立案・実施・評価・改善を行う中で、市民の意見を聴く仕組みを知っている人の割合につきましては、市民の意見を聞く仕組みの一つである市民モニター制度の登録者数、市民提案制度の件数、コールセンターでの対応数は、いずれも年々増加しておりますが、市民アンケートによる市民の認知度は10年間ほぼ横ばいという状況です。
3回目の接種を希望される方への支援として、スマートフォンやパソコンを利用されない方のために、1・2回目のときと同様にワクチン接種専用コールセンターを設置するとともに、本庁、保健所や各支所においても窓口を設置し、予約受付を行っています。 また、3回目の接種人数につきましては、2月21日時点では約6万1,000人が接種を終えています。
例えば、倉敷市コールセンターの倉敷市マイナポイント支援窓口の問合せ先がデジタルガバメント推進室となっており、本来の業務が滞る結果となっております。専門性の高い内容についての対応がどの部署で発生しても対応できるように、早急なIT専門職員の育成もしくは採用をお願いしたいと思います。これは要望とさせていただきます。 質問項目3番目に、マイナンバーカードの取得についてお伺いします。
予約は、これまでどおり市のワクチン接種専用コールセンターやスマートフォン、パソコンを利用しまして予約システムなどから可能でございます。 また、5歳から11歳への接種につきましては、小児科等において3月から開始できるように準備を進めているところでございます。
また、コールセンターにつきましては、少しでも利便性が上がるようにフリーダイヤルの導入を進めております。人員につきましても、十分な体制を整えていくというふうなことが望まれているところであります。 本年は、コロナ禍にもかかわらず、大雨による避難指示の発令が複数回あるなど、昼夜を問わずそれぞれ職員あるいは消防団、地域の方々が懸命に対応されまして、幸いにも大きな災害がなかったと感じております。
さらに、維持管理業務の効果を高める自主事業については、窓口受付時間の延長や24時間365日対応のコールセンターの設置など、一層のサービス向上が期待されることから、指定管理者制度を導入することといたしました。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。
具体的には、これまでのICT支援員配置のさらなる拡充、コールセンターの新設、機器保守サービスの新設などを考えております。本議会において、債務負担行為の予算を上程しております。さらに岡山大学教育学研究科と新たに協定を締結しておりますので、これを活用して学習する力を向上させる取組を今後進めていきたいと考えています。
これまで打っていない方の対応でございますけども、現在も接種を受けていただくようにお願いをしておりまして、コールセンターでも受付をしておりますし、県のウェブサイトでも受付をしておりますので。ただし、どうしても一つのアンプルで6人というようなことで、一つの単位を6人というような限られた形で実施しておりますので、日程が限られた日しか設定ができていないというようなこともございます。 以上でございます。
それから、コールセンターの職員数も増やして対応すると、こういうふうな対応を取りたいと思っております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 桑野議員、どうぞ。 ◆10番(桑野和夫) 混乱がないようにしっかり対応を求めたいと思います。